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ケルティック・クリスマス2005

何年かまえにアイルランド好きの友人に連れられてライブに行って以来、すっかりお気に入りになったケルト音楽。というわけで、今年も冬恒例のケルティック・クリスマスに行ってきた。会場はすみだトリフォニーホール。これがまたなんとも格調高いホールで、そのうえステージは深海を漂うクラゲ風のライトに照らされていて、とてもいいムードだった。

出演した3バンドはどれもこれも素晴らしかったけど、とくに気に入ったのが、ハウゴー&ホイロップというデンマークの二人組。演奏がいいのはもちろんなんだけど、たたずまいとか話し方とかちょっとした動きとか、全体的に醸し出している雰囲気が私の好みにジャストフィットした。ああいうの、大好き。ぜひともまた見たい。

ケルト音楽を聴いていると、どういうわけか祭のお囃子を思い出す。祭の夜に、どこからともなく流れてくるお囃子の音を、聴くともなく聴いているときの感覚とすごくよく似たものを感じる。これって、私だけなのだろうか。お囃子に演歌的要素を加えると、ケルト音楽になる……ような気がする。

まあそのへんの真偽はともかくとして、ケルト音楽はとにかく楽しい。体に自然に入ってくるというか。今回は格調高いホールだったのでそういうわけにもいかなかったけど、酔っぱらって聴いたらもっと楽しいにちがいない。次回にでも試してみたい。

ライブ後、のんびり肉などを焼いて食べていたら終電に乗り損ねてしまい、同行した友人のウチに泊めてもらう。その節はお世話になりました。たいへん助かりました。あぁ、ライブ後に時間を気にせずゆっくりできる地域に住みたい。
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by csiumd | 2005-12-12 14:42 | 音楽